例えば、目の不自由な人のための点字ブロック。駅や空港など街中の交差点などには設置されているが、車の行き交う狭い道路のような危険な場所には設置されていない事が多い。
空港などではかえってキャリーバッグが引っかかるなど、万人にとって平等なサービスといえるだろうか。
自動運転技術を駆使した車も未来を輝かせる革新的な発明だが、車椅子のドライバーは停めてある駐車場に段差があって、せっかくのその車にすらたどり着けない。
大きな展望よりも小さな現実に目を向けるとヒトが求めるモノは開発されずにまだまだ眠っている。
医療器具開発・販売
Webサイトソリューション
モバイルアプリケーション開発
PC/IT関連機器総合サービス開発
介護用品"とっても便利衣(商標取得)"の開発
病院HPの出勤医管理システムの開発
流通業のリアルな受発注に対応した
クラウド受発注システムの開発
機能住宅デザイン設計
C,C++,JAVA,Objective-C
JavaScript,Perl,PHP
etc. illustrator,Photoshop,Final Cut Pro,CAD
命医と言われた脳外科医を父に持ちながら、医療の道には進まず独学でITの世界に飛び込んだ。最初は最先端技術を駆使して誰もが心躍るようなサービスの開発を目指したが、現実に求められるモノはもっと生活に密接したアナログな要素が多いと気付く。
「パソコンの電源が入らない。壊れたから直してほしい。」中を見てみると、バッテリーの電源ケーブルが外れていた。
修理に使ったのはITの技術ではなくプラスドライバー1本だけだった。ITはサービスそのものではなく、ITを使ってヒトを助けるサービスを開発したい、と願い、あらためて医療分野でのIT利活用やITのチカラで地域の活性化のための活動を基盤とした事業を展開している。
私たち事業者は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、
「 7つの習慣化 」に取り組みます。
1.スタッフのマスク着用や小まめな手洗いに取り組みます。
2.スタッフの健康管理を徹底します。
3.施設内の定期的な換気を行います。
4.設備、器具などの定期的な消毒・洗浄を行います。
5.人と人との接触機会を減らすことに取り組みます。
6.お客様にも咳エチケットや手洗いを呼びかけます。
7.社内掲示やホームページなどを活用し、社内の取組をお客様に積極的にお知らせします。